ケロミの業務日誌
2017.06.23
時間と労力がかかる勤怠管理
こんにちは!岡山で経理・会計のアウトソーシングなら「ケロミの経理代行」のケロミです。
本日もお客様からお問い合わせをいただきました!お問い合わせありがとうございます
ここ数年、勤怠管理に関するお問合せを多く頂いております。
それこそ、勤怠管理はタイムカードを計算するという地味な作業ですが、給与に直結するので間違えも許されません。
また、最近は、勤怠締日から給与支払日まで半月もないところも多く、担当者はかなり疲弊しているのが現状です。
ここ数年は、従業員が数名~20名弱のところも勤怠システムを検討されています。勤怠集計の間違いは給与の間違いとなり会社の信用に関わる重要な作業なので、できるだけ間違いがないようにしたいですね。
タイムレコーダから打刻データを自動で読み込み、勤怠管理ソフトで有給や残業時間等を集計させ、給与計算ソフトに連動させるという一連の流れで、作業の効率化が図れます。
作業効率が、1/4になった企業様もいらっしゃいます。
まだ手書きやEXCELで勤怠管理をされている企業様がいらっしゃいましたら、一度ご相談ください。
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