ケロミの業務日誌

こんにちは！岡山で経理・会計アウトソーシングのケロミの経理代行です。
気温がグッとあがり、そろそろ夏本番がやってきそうですね！
熱中症に気をつけていきましょう！

さて、経理のお仕事の中で、「この作業は何のためにやっているのか？」「この資料は何に必要なのか？」と考えたり疑問に感じることはないでしょうか？

多くの人が“前任者がやっていたから ”などと、そのまま業務を引き継いでいるのではないでしょうか？

先日、岡山市南区の製造業の社長様より、経理業務の見直しのご相談をいただきました。有難うございます！
経理業務に“二度手間”“三度手間”を感じ、ミスも増えていたようです。

このお客様は、弥生会計を利用されており、以前は、つかえる経理を利用されていました。
つかえる経理では、会計管理・販売仕入管理を行っており、ソフトの限界を感じ、販売仕入管理は生産管理も含めたオリジナルのシステムを作成中だそうです。

そのシステムが完成するまでは、販売仕入管理はつかえる経理を利用されているようです。

実際ヒアリングしてみると、
会計だけ弥生会計を導入したので、つかえる経理と弥生会計の間で二度手間が発生していました。
社長も「えっ？！そんなことしてたの？」というような点が見えてきました。

ムダな作業は省き、経理がチェックするポイントを明確にし、ミスが発生しない仕組みをご提案しました。

私どもは、経理代行のプロフェッショナルですので、より効率的な業務環境のご提案も可能です。
非効率や疑問を感じたらぜひご相談ください。

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岡山県南にて、無料相談を実施しております！