ケロミの業務日誌
2018.05.11
会計もある意味言語かもしれない
こんにちは!岡山で経理・会計アウトソーシングならケロミの経理代行です。
自転車通勤をしていると日差しが日ごとに強くなっていくのを感じます。
気温は低いが日差しは強く…なので体調崩さないように皆さま気を付けてくださいね。
GWは台湾に行ってきました。
なんだか数年前に旅行で来たときより日本語が通じなくなったなーと感じました。
(言葉が通じなくても台湾で出会った方はどなたも優しくて、見知らぬ日本人にとても親切にしてくださいました )
そして自分の中国語もなかなか通じなくて苦労しました
「あなたの発音は強すぎる」と教えてくれたのはホテルの受付のお姉さん。日本に帰ってニュースで中国の方の発音を聞くと、確かに私の発音は北京寄りです。
台湾ではなく北京出身の先生の元で学んだこともあり、微妙に言葉が通じないことも多く、お会計一つでもすごく手間取ってしまいました。
今度台湾に行くときまでにはぜひとも台湾の発音を習得して行きたいものです
お会計といえば…。
何かをあげて何かをもらう。
言葉や文化はまるで違うのに、会計の概念は世界共通なのはなんだか不思議な感じです。
そう考えると仕事をする上で必要な知識だと捉えていた簿記や会計も、世界のいろいろな人と意思疎通できる1つのツールとして捉えることもできますね
今後も簿記や会計の理解をもっと深めて実務に生かします!