ケロミの業務日誌
2019.10.21
会計業界の繁忙期を解説!
経理の繁忙期を知ることで…、
- 繁忙期を外すと、依頼が通りやすい
- 事務所側は人員余剰を解決するために低価格でも受けてくれやすい
という良いことがあるかもしれません
年間スケジュールで見ると繁忙期は以下の期間です。
- 12月…年末調整
- 1月…法定調書・償却資産税の申告
- 2月~3月…確定申告
- 4月~5月…給与計算や人事異動による不規則な業務の発生、日本で一番多い3月決算の申告処理
しかし、お問い合わせいただく多くのお客様がこの繁忙期に係る依頼だと思います。
私どもは税理士法人ではありませんが、記帳代行・給与計算、会計ソフトの導入などさせていただいております。
当然業務が似通っているので、繁忙期もそれに応じて似通ってくるのですが、弊社は、遠隔操作・クラウドによる高速化・人員の充実など受け入れ態勢を整えるよう心掛けています。(ケロミの経理代行を運営しているネットリンクス㈱のスタッフについてはスタッフ紹介をチェック)
繁忙期でも、ぜひお問い合わせお待ちしています!
ケロミの経理代行では経理改善コンサルティング、経理・会計についてのご相談もお引き受けしております。
岡山県南で経理・会計・給与計算にお困りの方はケロミの経理代行までお気軽にご相談ください。