ケロミの業務日誌
2019.01.16
18の行動基準書 その16
こんにちは!
岡山で経理・会計アウトソーシングなら「ケロミの経理代行(ネットリンクス(株))」のケロミです!
ケロミの会社、ネットリンクスには「18の行動基準書」という基本的な行動基準を定めたものがあります。
月に一度くらいのペースで行動基準書の中身を紹介していきます。
今回は、その16。
5分前行動。
ギリギリは格好悪い。常に時間に余裕ある行動をとります。
遅刻は、待っている相手の時間を奪うことになります。アクシデントに見舞われても遅刻しないよう、常に約束の時間に余裕ある行動をとりましょう。万一、約束の時間に遅れそうなときは早めにお詫びの連絡を入れましょう。始業時間に遅れることも信頼を失うことにつながります。
他人から信頼されない人の共通点は時間にルーズな事です。時間が守れない人は、他の約束も守れない人が多く自分勝手な人と思われ信頼されないのです。時間は唯一、みんなに共通に平等にあるものです。自分の都合で他人の時間を奪ってはなりません。また、時間に遅れる人は、素早く行動できないという悪い癖を持っています。客先に遅刻した経験がある人は、自分に悪い癖がないか考えてみましょう。
そして、他人から遅刻の連絡が入った時には、「お気をつけて安全運転でお越しください。」といったおもてなしの言葉をかけるようにしましょう。
今日は、行動基準書その16をご紹介させていただきました。
参考にしていただければありがたいです。
岡山市内で経理・会計・給与計算でお困りの方、お気軽にケロミの経理代行にご相談ください。
「ケロミ号」でお伺いします★