ケロミの業務日誌
2018.08.10
18の行動基準書 その12
こんにちは!岡山で経理・会計アウトソーシングなら「ケロミの経理代行(ネットリンクス(株))」のケロミです!
ケロミの会社、ネットリンクスには「18の行動基準書」という基本的な行動基準を定めたものがあります。
月に一度くらいのペースで行動基準書の中身を紹介していきます。
他人から受けたアドバイス、注意は素直に受け入れ青く改善します。
他人のアドバイスや注意にムッとしたり、あなただってできていないくせにと素直に受け入れない人は孤立し成長が止まります。即改善すると、素直に生きる人と一流の人に共通する「謙虚さ」が身についてきます。
人を観るときに、自分が自分を観る「主観」他人が自分を観る「客観」の二つの見方があります。私たちはどうしても「主観」を正しいと思い込み、「客観的」に観て自分にアドバイスをしてくれていることに対して反感してしまいがちです。「主観」と「客観」どちらが正しいのでしょうか。ほとんどの場合は「客観」が正しいことが多いと言われています。自分の意見は尊重するにしても、他人の意見をもっと尊重することによって人は本当の自分を観ることができ、そのことにより行動を改善し成長し一流の人になる事ができるのです。
今日は、行動基準書その12をご紹介させていただきました。
参考にしていただければありがたいです。
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