ケロミの業務日誌
2017.11.06
入金の方法が増えて困っていませんか?
こんにちは!岡山で経理・会計アウトソーシングならケロミの経理代行です。
昼はちょうどよい気温で過ごしやすいですが、夜は冷え込みますね。
そろそろ温かい羽毛布団の出番でしょうか。
先日、会計ソフトに連動できる入金管理システムの説明のため、とあるお客様のところへお伺いしました。
そのシステムは「入金方法の種類」をマスタとして登録する必要があり、いろいろ聞き込みをしていたのですが、最近は債権を回収する方法(種類)が非常に増え、煩雑になっているような気がします。
振込・手形・小切手は一般的だとして、ファクタリング・期日現金・電子記録債権などです。
単純に手形でも割引や流動化して証券化といった方法もあります。
電子手形でも全銀協が主導している「でんさいネット」、みずほ銀行が行っている「電ペイ」、三菱東京UFJ銀行による「電子手形決済サービス(電手)」とさまざまです。
どうしてもお客様から指定された支払方法を受けてしまうと、少数にも関わらず管理する種類が増えてしまってそのお客様も困っていました。
そんな煩雑な業務は任せたい、といった人のためにケロミの経理代行では入金管理代行サービスがあります。
業務の一部分だけでもご依頼いただけますので、岡山県南で経理・会計に関することならお気軽にご相談ください。
ケロミの経理代行のサービスについてはコチラをご覧ください。
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