ケロミの業務日誌
2021.07.13
岡山県時短要請協力金の申請はお済みでしょうか?
第2期 協力期間5/14~5/31 申請受付期間6/8~7/31(対象地域:岡山市・倉敷市) |
第2期 協力期間5/16~5/31 申請受付期間6/8~7/31(対象地域:県全域) |
第3期 協力期間6/1~6/20 申請受付期間6/21~8/20 (対象地域:県全域) |
・食品衛生法第 52 条に定める営業の許可を取得している飲食店又は喫茶店(要請の対象外とした施設を除く)、(令和3年5月13日(木)以前から営業していること)
・要請期間中の全ての日において、営業時間短縮等の要請に全面的に協力していること (遅くとも令和3年5月17日(月)から開始していること)
・業種別ガイドライン等を遵守し、感染防止対策を徹底していること 等
・原則、 施設ごとの令和元年度又は令和2年度の5月の1日あたりの売上高を用いて計算
計算シート判定表により、施設ごとの協力金の計算に使用する方式、及び計算シート(別紙1~4)を選択(売上高は、飲食部門の売上高(消費税及び地方消費税は除く)で計算)
・岡山県時短要請協力金申請書(様式第1号)
・誓約書(様式第2号)
・本人確認書類(写)
・振込口座及び口座名義人が確認できる書類
(申請する施設ごとに準備する書類)
・施設ごとの協力内容(様式第3号)
・施設ごとの協力金支給申請額計算シート(計算シート判定表により、別紙1~4のいずれか1つ選択)
・施設の写真
・飲食店等営業許可証(写)
・施設の営業実態が確認できるもの(施設の住所が記載された水道光熱費等の検針票又は領収書(写)等)
・時短営業等を行ったことが分かる貼り紙を貼付した店頭の写真
(1日あたりの売上高が83,333円(10万円)を超える施設)
・売上高が確認できる書類(写)
法人:確定申告書(別表一)、法人事業概況説明書(月別売上高)、施設の飲食部門の売上高がわかる書類
個人:確定申告書(第一表)、青色申告決算書(月別売上高)または収支内訳書、施設の飲食部門の売上高がわかる書類
※税務署の収受印、電子申告の場合は受信通知が必要
※飲食事業のみを営む1施設のみで事業を行っており、青色申告決算書や法人事業概況説明書により該当施設の売上高の確認ができる場合には施設ごとの売上台帳などの書類は省略可能
(売上高減少額方式を選択した施設(大企業用)※中小企業等も選択可能)
・令和3年5月の売上高が確認できる書類(写)
・郵送または電子申請
上記現時点での情報です。改正にご注意下さい。
詳細は岡山県時短要請協力金のご案内をご覧ください。
岡山県南で経理・会計・給与計算にお困りの方はケロミの経理代行までお気軽にご相談ください。